夏の創作性維持装置。
夏の戦いは、暑さだけではない。
湿気との戦い。
そして――
エアコンをつけるか、我慢するか。
人は毎年、小さな葛藤を繰り返している。
そんなある日の朝。
軍団内に、一つの投稿が流れてきた。
「まだエアコンはつけたくない……」
書いたのは classicismさん。
汗っかきにとって、夏の湿気は強敵らしい。
玄関の盛り塩まで溶けるという、なかなかの猛暑っぷり。
それでも、まだ耐える。
自然の風で乗り切りたい。
電気代も気になる。
そんな小さな葛藤が伝わってくる。
その姿勢は立派である。
夏と向き合う。
暑さと戦う。
昔ながらの我慢の精神。
……なのだが。
そこへ、私から一言。
「ウチはエアコンついてますね。」
すると、すぐに返事が来た。
「(; ̄ェ ̄)くぅっ、背後から悪魔の囁きが。。。」
その一言に、すべてが詰まっていた。
耐えたい気持ち。
でも、目の前に現れた快適な環境への誘惑。
人間とは面白い。
一度、快適さを知ってしまうと、
以前の環境へ戻るには、それなりの理由が必要になる。
しかし、ここで話は終わらなかった。
私はさらに続けた。
「そうそう!
先日、快適環境だと脳機能が上がるって、気温の差を比較した論文が出てましたよ。」
すると、空気が変わった。
先ほどまで敵だったエアコンが、
突然、科学的根拠を持った味方になった。
これはもう、ただ涼むためではない。
違う。
これは環境改善である。
記事を書くため。
頭を働かせるため。
より良い文章を生み出すため。
そして返ってきた言葉。
「それは!学術論文なら乗るしかない!!このBIG WAVEに✨」
この瞬間、エアコンは完全に許された。
面白いのは、人間の行動そのものは変わっていないことだ。
ただ、
「暑いからエアコンをつける」
から、
「創作環境を整えるためにエアコンをつける」
へ。
理由が変わっただけで、
同じ行動の見え方は大きく変わる。
そして、話はさらに発展した。
「ポスト記事の質を上げるための指導ですよ!」
「軍団の福利厚生とお考えいただきたい😁」
「軍団の記事作成の環境改善です。」
「総務のクラさん頼んます😁」
いつの間にか、
エアコン問題は総務案件になっていた。
最初は、
「つけるか、我慢するか」
という小さな話だった。
それが最後には、
「軍団員の創作環境をどう改善するか」
という壮大なテーマになった。
これが軍団の面白いところである。
何気ない一言から始まった会話が、
いつの間にか別の意味を持ち始める。
エアコンは贅沢品ではない。
少なくとも、この夏の軍団にとっては。
良い文章を書くための環境。
良い発想を生むための準備。
そして、少しでも快適にキーボードを叩くための設備。
今年の夏、軍団は一つ学んだ。
快適な環境は、甘えではない。
時には、
良い文章を書くための土台になる。
たぶん今年の夏、軍団が一番必要としているのは、
冷房そのものではなく、
快適に考えられる「余白」なのかもしれない。
……ということで。
総務のクラさん。
創造性維持装置の導入検討、
よろしくお願いします😁



遅くなりましたが、
classicismさんにこの記事を捧げる。
おだんちょ、いつも有難う御座いますm(_ _)m
まさかのあのやり取りの、ほぼ一部始終が記事になるとは💦
少し恥ずかしくて、週刊誌に暴露されるのはこんな気分なのかな?なんて。笑
曲もジリジリ来る感じが良いですね☀️暑そう☀️
しっかし、大義を手に入れた時のそれが見事に描写されていまして✨あの全てから開放された様な感触は凄いですよね。
心の中にお殿様がおなーりーになる様な♨️
本日もお殿様の命を受けエアコン付け快適に参りたいと思います😆
本当に有難う御座います、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m